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薬屋のひとりごと 第12話 猫猫(マオマオ)は?どんな話でこれからの展開や感想は?

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可愛い猫猫がどんどん頭角をあらわして色々な推理をして事件を解決していくのはとても面白いです。壬氏との関係も見放せないし、毎回起こる事件に絡んでくる様々な人間関係も情あり、笑いあり、涙あり、で心が毎回ウキウキドキドキしてしまいます。

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薬屋のひとりごと 第12話 猫猫(マオマオ)どんな話?

后として世継ぎが生まれないというのは用なしと同義語のような時代。また、

子どもが生まれても産後の体調が悪いと子育ては乳母に任せざるを得ない。

毒を毒と知らずに知識がないとよかれと思ったことも裏目に出ることもある。

妃の用をなさなければ宮中を去っていくしかない、女としても人間としてもどうすることもできない、理不尽なことも受け入れなくてはいけない。

宮中はある意味とても残酷な隔離された世界である。

薬屋のひとりごと 第12話 これからの展開は?

大きな事件が起こると少しでも関連している人物は宮中を去ることになる。猫猫も例外ではなかった。壬氏に取り入ってもらおうとしたが伝わらなかった。

とはいえ、壬氏も猫猫のいない宮中は寂しくて、猫猫もお金のこともあり何とかと思っていたものの宮中を出ることになってしまいます。

壬氏も本当は猫猫を宮中に戻したいし、猫猫も戻りたいので次回は戻れる展開になればいいのですが。

薬屋のひとりごと_1

出典元:

薬屋のひとりごと 第12話 感想は?

猫猫の活躍が毎回とても楽しみです。宮中の競い合う人間関係や上下関係をみていると今にも通じるものがあります。世界や時代が変わっても人間の人を思う気持ちやさまざまな感情はいつの時代も変わらないと思います。

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