石川県の震災の報道のたびに浅いアナウンサーが現場の状況をわかりやすく伝えています。寒くて大変危険な場所もあるとは思うのですが真摯に向き合っている姿を見ているとどんな人なのか気になり調べてみました。
素敵であどけない表情の浅井理アナウンサーのプロフィールは?
愛称 | おちゃみんぐボーイ |
血液型 | O型 |
出身地 | 岐阜県岐阜市 |
好きな食べ物 | パン、担々麺(激辛)、ミント味のアイス、チャーハン、焼き肉 |
リフレッシュ術 | 旅行、家で映画鑑賞、よく寝ること、カラオケで熱唱 |
誕生した年は1989年です。ただ、月日までの詳細はわかりませんでした。
身長も170㎝位までしかわかりませんでした。
好きなお笑いコンビはおぎやはぎです。
得意技は高速ひざ叩きです。(太ももを高速で叩くことで時々放送中にもされています。)
また、パソコンで曲作りも時々するそうです。吹奏楽ではフルートをされていました。
2014年にNHKに入局しました。初任地は鳥取、2017年には津。2021年4月には東京アナウンス室に移動しています。
出演番組:あさイチ サイエンスZERO 朗読アナウンサーが読む夏目漱石など
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素敵であどけない表情の浅井理アナウンサーの学歴は?
高校は岐阜高校卒業のようですがはっきりと公表はされていません。
東京大学農学部卒業
東京大学大学院農学生命科学研究科を修了しています。
大学院ではイルカの研究をされていたようです。
浅井理アナウンサーのモットーは頑張る人は美しいです。
浅井理アナウンサーは何事にも前向きに頑張ってきたのでしょうね。
ただ、頑張ると言っても浅井理アナウンサーの頑張るは楽しくて気が付いたら時間が過ぎてた、みたいな感じでイルカの研究をされていたような気がします。
サイエンスZEROの生き生きした表情を見ていても仕事だから仕方なくというよりも楽しくて面白くてたまらなさそうにみえますからね。
素敵であどけない表情の浅井理アナウンサーの学生時代の思い出は?
大学最後の夏に友人と神奈川県の丹沢に『塩』と植物図鑑だけを持って3日間のキャンプをしたそうです。
流石に理系少年らしいですよね。食べられそうな草や植物を探して夜は美しい夜景を見上げ堪能されたようでした。
とはいえ、実際は苦い草だっだり、空腹だったりということもあったようです。
なかなかのサバイバル生活だったのではないでしょうか?そんな中でも冷たい川の水や火をおこしたときの感動や美しい星空などすべてがいい思い出になっているそうです。
素敵であどけない表情の浅井理アナウンサーの結婚は?
まだされていないようでした。
彼女も調べてみたのですがわかりませんでした。
ただ、34歳か35歳になるのでそろそろかもしれません。
ただ、本人は焦っているようには見えませんし、童顔なので年よりも若く見えるし、自然や科学が好きでまだまだ仕事が面白くて頑張りたい時期なのではないでしょうか?
素敵な頑張り屋さんなので仕事を支えてくれる人が現れたらすんなりと結婚してしまうかもしれませんね。
また、これに関しては新しい情報が入り次第、更新していきたいと思います。
まとめ
素敵であどけない表情の浅井理アナウンサーが毎日、能登の地震報道をされています。現場で見たこと、感じたことを感情を込めてするアナウンスになんとか私も応援してあげたくなります。
新年早々から大変なニュースではありますが現地取材を応援していますね。
くれぐれも寒いので風邪などひかれないように体調に気をつけて下さいね。
また、サイエンスZEROのお得意の分野の番組も楽しみにしています。
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